ロンドン駐在員 イギリスをゆく

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クラシックコンサート ロンドン・フィルハーモニー・オーケストラ

ロンドンの冬の過ごし方の一つ、クラシックコンサートに行ってきました。

ロンドン・フィルハーモニー・オーケストラのクラシックコンサート


クラシックと聞くと、以前はなんとなく堅苦しくて面白くない印象を持っていたのですが、
日本の漫画の「のだめカンタービレ」を読んで以来、結構興味を持つようになりました。

のだめカンタービレは玉木宏と上野樹里が主演のテレビ番組、映画やアニメにもなっていますね。


欧州はクラシックの本場でもあり、ロンドンでも一度は行かねば、と思っていたのですが、
ロンドン・フィルハーモニー・オーケストラ(London Philharmonic Orchestra)が
サウスバンクセンター(the Southbank Centre)で行うコンサートがTime Outで
なんと62%ディスカウント!でオファーされていたので早速行ってきました。

ロンドン・フィルハーモニー・オーケストラのHP
http://www.lpo.co.uk/


ロイヤル・フェスティバルホール

ロンドンに来て初めてロイヤル・フェスティバルホールに行きましたが、
中はカフェやレストランが入っていて、思っていたより広かったです。
コンサート以外の目的で使っている人も多くいるようでした。


ロイヤル・フェスティバルホール内

また、この日は特別なのか、ホール内の1階で無料で演奏会を行っていました。
この演奏会を聞きながら、軽く飲むというのもいいと思います。

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コッツウォルズ Cotswolds

コッツウォルズ(Cotswolds)は日本人にも大人気の観光地です。

羊の丘という意味のコッツォルズはオックスフォード、バース、
ストラトフォード・アポン・エイヴォンを結んだエリア内にある丘陵地帯を指します。


コッツウォルズのバイブリー

コッツウォルズストーンと呼ばれる、地元で採れるはちみつ色の
ライムストーンを使用して造られた建物。

コッツウォルズのウィンチクーム

のどかに広がる田園風景の中、石垣の中に広がる牧草地で草を食む羊や牛。


私もコッツウォルズが大好きで、夏の間は毎週末のようにコッツォルズを訪れています。

イギリス国内で旅行した観光地」の中でも一番行っている場所で、
ほとんどの有名なところは行っています。


以下は私の訪れたことのある場所ですが、皆さんも聞いたことがある
都市、街、村の名前があるのではないでしょうか。

コッツウォルズの丘陵地帯を大きく5つのエリアに分けてみました。


● 東部

学問の町オックスフォードからバーフォードにかけての東部エリアです。

街名、村名 City、Village
オックスフォード
バーフォード
Oxford
Burford


● 北部

シェイクスピアの生まれた町として有名な
ストラトフォード・アポン・エイヴォンに近い北部エリアです。

街名、村名 City、Village
ストラトフォード・アポン・エイヴォン
イヴシャム
チッピング・カムデン
ブロードウェイ
ブロックリー
スノースヒル
モートン・イン・マーシュ
Stratford-upon-Avon
Evesham
Chipping Campden
Broadway
Blockley
Snowshill
Moreton-in-Marsh


● 中央部

バーフォードとチェルトナムを結ぶA40の北側のエリアです。

街名、村名 City、Village
ボートン・オン・ザ・ウォーター
ザ・スローターズ
 アッパー・スローター
 ロウアー・スローター
ストウ・オン・ザ・ウォルド
チッピング・ノートン
ウィンチクーム
クリーブヒル
チェルトナム
Bourton-on-the-Water
The Slaughters
 Upper Slaughter
 Lower Slaughter
Stow-on-the-Wold
Chipping Norton
Winchcombe
Cleeve Hill
Cheltenham


● 南部

バーフォードとチェルトナムを結ぶA40の南側のエリアです。

街名、村名 City、Village
バイブリー
サイレンセスター
グロスター
ペインズウィック
テットベリー
Bibury
Cirencester
Gloucester
Painswick
Tetbury


● 西部

温泉の町バース近辺の西部エリアです。

街名、村名 City、Village
カッスル・クーム
レイコック
バース
Castle Combe
Lacock
Bath

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パンケーキ・デー

イースターまでの断食が始まる前日がShrove Tuesday(懺悔火曜日)ですが、イギリスでは
この日にパンケーキを食べる風俗習慣があり、パンケーキ・デーとも呼ばれています。

断食の直前に家に残っている卵や牛乳やバターなどを使いきってしまおうと
パンケーキを焼いたのが始まりで、経済的といえば経済的ですね。

イースターは毎年日付が変わるため、このパンケーキ・デーも毎年日付が変わるのですが、
当日は焼けたパンケーキをフライパンに載せて走るパンケーキ競争がロンドン市内を初めとした
イギリス各地の街や村で行われます。

バッキンガムシャーのオルニー(Olney)で行われるパンケーキ・レースが最も古く、
最も有名だそうです。なんと500年以上前からだとか!

大の大人が真剣にパンケーキを焼きながら走るのは結構面白いと思いませんか。笑

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2012年4月11日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:風俗・習慣

Bingo ロンドンでの芝居

イギリスの劇作家、Edward Bond(エドワード・ボンド)が1973年に書いた
Bingo : Scenes of Money and Death(ビンゴ : シーンズ・オブ・マネー・アンド・デス)」
の芝居を観てきました。

Bingo

なぜこの芝居を観たのかというと、主役のウィリアム・シェイクスピアを演じるのが
私の好きなパトリック・スチュワート(Patrick Stewart)だからなのです。

パトリック・スチュワートはSFテレビドラマシリーズ「新スタートレック」の
艦長役ジャン=リュック・ピカード役、あるいはX-メンのプロフェッサーXの
チャールズ・フランシス・エグゼビア役といえばご存知の方も多いのではないでしょうか。

彼は2010年にはナイトの称号を授与されたほどのベテラン俳優で、イギリスの名門
シェークスピア劇団「ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー」で主演俳優だったので、
もちろん演技力も抜群なのです。


Bingoでは、自分が築き上げた財産や権力で何をなすか、
ウィリアム・シェイクスピアがモラルに悩む姿が描かれているそうですが。。。

正直全体的なストーリーはほぼ理解できませんでした!涙

以前もパトリック・スチュワートとイアン・マッケラン(Ian McKellen)が共演した
「Waiting for Godot(ゴドーを待ちながら)」の芝居を観にいったのですが、
やはりよくわかりませんでした。

Waiting for GodotやBingoは日本語でもなかなか解釈が難しいような劇ですので、
英語であればなおさら難しいですね。汗

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ラーメン屋 一点張×龍旗信でランチ

一点張×龍旗信 ラーメン屋」の続きです。


一点張×龍旗信の店前

オープンしたての一点張×龍旗信ですので、開店直後は混んでいるかなと
やや時間をずらしていくと、それほど待たずに2階のテーブルに案内されました。


注文したのはもちろん龍旗信名物の塩ラーメンと醤油ラーメンのレギュラーサイズ。
ビールのあてに焼き餃子もオーダーしました。


一点張×龍旗信の餃子

焼き餃子です。
日本のように皮が薄くてパリッと焼けてはいませんでした。
それほど皮が厚くないにも関わらず、中華街で食べる焼き餃子のように
ぼってりした感じでした。


一点張×龍旗信の塩ラーメン

龍旗信名物の塩ラーメンです。

澄んだスープがいい感じです。
飲んでみると、あっさりした中にもこくがあります。

具はチェーシュー、煮玉子半玉、メンマ、ネギ。
なんか焦がし系の風味がするなと思ったら焦がしタマネギが入っていました。

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2012年3月17日|コメント (14)トラックバック (0)

カテゴリー:グルメ

一点張×龍旗信 ラーメン屋

大阪では堺発のラーメン屋として有名な龍旗信。
塩ラーメンが看板メニューです。
龍旗信のHP : http://www.ryukishin.com/

その龍旗信が全面プロデュースした本格的ラーメン屋「一点張×龍旗信」が
2012年3月2日ロンドンにオープンしました。
一点張×龍旗信のHP : http://www.ittenbari.co.uk/

お店の場所はらいすわいんの隣で昔「ラーメン亮(りょう)」があった場所、
ピカデリー駅近くのソーホー(SOHO)地区であるBrewer Streetです。
(ラーメン亮はいずこへ。。。)


龍旗信は大阪の難波にあるなんばこめじるしにも出店していたので
大阪に住んでいた頃はちょくちょく食べにいったものです。

龍旗信ラーメン

なんばこめじるしの龍旗信で以前食べた龍旗信ラーメン。
おいしそうでしょー。

龍旗信のHPによると、厳選された愛知県産天然ムール貝からとった濃厚な塩ダレを
鶏・豚・干しごぼうや玉ねぎなどの野菜でとった澄んだスープと合わせているそうです。
そしてこだわりの塩は中国江蘇省で作られる天日干海塩。

読んでいるだけで涎が出てきます。笑

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2012年3月13日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:グルメ

キンドル4の使い勝手レビュー

以前キンドル4を購入した経緯をご紹介しましたが、
その後のレポートをすっかり忘れていました。

購入した経緯の詳細はこちらの「Kindle4を購入!」をご覧ください。

ちゃんと無事到着し、バリバリ使っています!

これならもっと早く買っておけばよかったです。
いやー、キンドル4はいいですよー♪


● 小さくて薄い!(166mm×114mm×8.7mm)

Kindle4と単行本のサイズ比較

文庫本とほぼ同様の大きさです。
見栄を張って家にある中でまともな本を選んでみました。苦笑

Kindle4とiPod classicのサイズ比較

iPod classicとも比較してみました。

Amazonの商品ページの写真のようにお尻のポケットに入れるのは厳しいですが、
かばんの中でかさばりません。

画面が小さい半面、画面を囲む縁の部分が狭く、片手で持つと画面を押さえてしまいます。

画面が汚れても大丈夫なように、私は反射防止、非光沢タイプ(アンチグレアタイプ)の
液晶保護フィルムを使っています。

間違っても光沢タイプを使うべからず!です。
光沢タイプを使うと明るいところでは光が反射するためiPadと同じになってしまい、
キンドルのメリットが無くなってしまいます。


● 軽い!(170 grams)

私はいつも寝転びながら本を読みます。
Kindle4も文庫本のように片手で持って寝転びながら読めるので最高♪


● 文字が鮮明!

Kindle4で英語を読む

英語だとこんな感じではっきりくっきり読めます。

Kindle4で日本語を読む

日本語もこのとおりまったく問題ありません。

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アイーダ(AIDA) ロンドンでのオペラ

生まれて初めてのオペラ鑑賞に行ってきました!
今回観たオペラはヴェルディ作のアイーダ(AIDA)です。

ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール(Royal Albert Hall)で
2012年の2月23日から3月11日までの期間限定で公演されています。

ロイヤル・アルバート・ホールは毎年夏に8週間にわたって開催される
BBCプロムス(The Proms、正式にはBCプロムナードコンサート)の
会場としても有名ですね。

アイーダを見たロイヤル・アルバート・ホール

外見はこんな感じ。雰囲気があります。


席は1階のボックス席、またはバルコニー席というところです。
いかにもオペラ鑑賞という感じの雰囲気の席です。

区切られた部屋の中は2列にわたって8席ありました。
私はその前列の席だったので、かなり観やすい場所でした。


アイーダの舞台

席から見た舞台はこんな感じ。
早めに行ったのでまだ席が空いています。
4階ぐらいまで席があり、これまた雰囲気があります。

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ブリット・アワード 2012

ブリット・アワード2012(Brit Awards 2012)が2月21日に
ロンドンのO2アリーナで開催されました。
http://www.brits.co.uk/

2月11日に行われた第54回グラミー賞で6冠を獲得したアデルは、ブリット・アワードでも
英国女性ソロアーティスト賞とマスターカード英国アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

ブリット・アワード2012のアデル
写真はBBC(http://www.bbc.co.uk/)より

アデル(Adele)はイギリスのロンドン出身の女性シンガーソングライターです。
外見からはそれなりの年齢と思われますが、実はまだ23歳!

彼女の歌唱力は実際すばらしく、2枚目のアルバム「21」は世界で1700万枚売れ、
24カ国でナンバーワンだそうです。

アデルのCD 21
21(UK盤)

彼女の他の記録は以下の日本公式サイトをご覧ください。
http://adele21.hostess.co.jp/


ブリット・アワード2012の授賞式はITVで放送されていたのですが、
放送時間の関係上司会者が受賞スピーチを強引に中断させてしまい、
これに対してアデルが怒って中指を立ててしまいました。

生放送なので当然バッチリ放送されてしまい、物議をかもしています。

アデルは「ファンに対してではなくてブリット・アワードに対して」だったと
後で釈明していますが、これは本当だと思います。

会場でもスピーチが中断された際にブーイングが起きていましたので、
他の観客も同じ気持ちだったのではないでしょうか。


イギリスでデビューして人気急上昇のシンガーソングライターのエド・シーラン(Ed Sheeran)。
彼は英国男性ソロアーティスト賞と英国新人賞を受賞しました。

ブリット・アワード2012のエド・シーラン
写真はBBC(http://www.bbc.co.uk/)より

デビューシングル曲の「The A Team(Aチーム ~飛べない天使たち~)」は
ロンドンでは一時期ラジオで聞かない日はないぐらいでした。

エド・シーランのCD プラス
プラス(初回限定スペシャル・プライス)

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ヴィクトリア&アルバート博物館

ナイツブリッジ(Knightsbridge)、スローンスクエア(Sloane square)で
ショッピングついでにサウスケンジントン(South Kensington)にある
ヴィクトリア&アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)に行ってきました。

ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館は1852年に設立されたミュージアムで、
400万点!という膨大な数のコレクションが展示されている世界最大級の国立博物館です。

ヴィクトリア&アルバート博物館
http://www.vam.ac.uk/ (英語ページ)
http://www.vamuseum.jp/ (日本語ページ)


あまり期待していませんでしたが、これが大当たり!

展示内容も多岐に渡り、地理的には西洋から東洋にかけて、時代的には過去から現代にかけて、
展示品は彫刻、衣装、陶磁器、絵画等、さすが400万点は幅広い!といった感じです。


驚いたことに、鎧や刀といった武具、陶磁器や絵画といった日本のものが
展示されている日本コーナーがありました。

この日の一番のヒットは葛飾北斎の富嶽三十六景でした。
まさかホンモノがロンドンで見れるとは驚き!

富嶽三十六景 神奈川沖浪裏
富嶽三十六景 神奈川沖浪裏

富嶽三十六景 凱風快晴
富嶽三十六景 凱風快晴

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