2009年7月の記事一覧

シンプソンズのローストビーフ

シンプソンズ サボイホテルの英国料理」の続きです。


シンプソンズ(Simpson's in the Strand)のレストランの中です。

シンプソンズの店内

天井が高く、開放感があります。
シャンデリアの照明が天井と木製のパネルで覆われた側壁とを柔らかく照らします。
奥には絵画が飾られ、店内には生ピアノの演奏が流れています。

これこそ日本人が描く「英国らしさ」あるいは「上流階級社会」ではないでしょうか。


サービスの方もイギリスにしてはなかなかのものです。
最初に案内されたテーブルが入り口のすぐそばで落ち着かなかったので
場所を変えてほしいとお願いしたところ、すぐにテーブルを変えてくれました。


さて、肝心のシンプソンズの料理です。

ロブスタースープ(Lobster Soup)。

シンプソンズのロブスタースープ

濃厚なロブスターの旨味が口の中に広がります。


サーモンタルタル(Salmon Tartare)。

シンプソンズのサーモンタルタル

ロンドンでも生の魚はスーパーに売られていますが、
中でもサーモンは日本で食べるサーモンよりおいしいかもしれません。


ムール貝がたくさん入った鍋。

シンプソンズのムール貝

ブリュッセルに行ってムール貝の美味しさに目覚めて以来、
ムール貝がメニューに載っているとついついオーダーしてしまいます。
ロンドンではいまだブリュッセルのムール貝を超える味には出会っていません。。。
シンプトンズでも残念ながら。。。


そしていよいよローストビーフです。
Roast Rib of Scottish Beef (aged 28 days)
Roast Potatoes, Savoy Cabbage, Yorkshire Pudding & Horseradish

アンティークの大きなシルバー製のトロリーで運ばれてきて、
お店のスタッフの方が目の前で取り分けてくれます。

シンプソンズのローストビーフ

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2009年7月29日|コメント (2)トラックバック (0)

カテゴリー:グルメ

イギリスでパブ(PUB)を楽しむ

パブ(PUB)に行くことはイギリスでの夜の楽しみの一つです。

パブ(PUB)を楽しむ

特に季節のいいサマータイムは日が暮れるのが遅く、21時過ぎてもまだ明るいです。
仕事を早めに終えてテムズ川沿いにあるパブ(PUB)の店外で飲むビールは最高です。

イギリスの夏は日本と異なり、とてもからりとして涼しいので、
日本のビアガーデン以上に楽しめます。

イギリスではパブ(PUB)の前にたくさんの人がたむろしていて、
ビールを飲みながら楽しそうに話している風景をよく見かけます。
短い夏を最大限に満喫しているのです。


ただ一つ日本人にとっては困ることがあります。
イギリスに住む人達はほとんど何も食べずにビール等を飲み続けるのです。
ビールが高カロリーだからそれが夕食代わりとか。

しかも天気がよい日はパブ(PUB)の外で飲むので、何時間も立ったままです。

これはイギリスのパブ(PUB)文化だと思われますが、居酒屋等で座って
いろいろな料理をつまみながら飲む習慣の我々にはちょっと厳しいです。

私はお酒が弱いので、食べ物無しで立ったまま長時間飲むのはかなり辛いです。
日本にいた頃はたまに知らない間に居酒屋で寝ていましたしね。(汗)

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2009年7月26日||トラックバック (0)

カテゴリー:パブ(PUB)

ハムステッド・ヒース(Hampstead Heath)

ハムステッド(Hampstead)はロンドンに住む人であれば
一度は住んでみたいと思う憧れのエリアです。

ハムステッド・ヒース(Hampstead Heath)はそんな人気エリアにある公園です。

ロンドンの公園というと、リージェンツ・パーク(Regent's Park)や
ハイド・パーク(Hyde Park)、グリーン・パーク(Green Park)が
有名ですが、ハムステッド・ヒースも知名度では負けていません。


ハムステッド・ヒースには他の公園に比べて自然が多く残っていて、
鳥やリスだけでなく、ウサギや他の動物をよく見かけます。

ハムステッド・ヒース


ハムステッド・ヒースではいろいろな楽しみがあります。

ジョギングするもよし、ハイキングするもよし、 ピクニックするもよし。
子供や犬と一緒に散歩するもよし。

クリケットやサッカーなどのスポーツするもよし、釣りをするもよし。
丘の上で凧を飛ばしている人もいます。

サマータイムには池で泳ぐこともできます。
さすがに冬は池も凍っていますが、それでも寒中水泳が行われます。
日本だけではなくてロンドンでも寒中水泳ってあるんですねぇ。

夏には野外で音楽祭(ケンウッド・プロムス)もあります。
去年は行けませんでしたが、今年は是非行ってみる予定です。

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2009年7月21日||トラックバック (0)

カテゴリー:ロンドンの観光スポット

シンプソンズ サボイホテルの英国料理

ローストビーフで有名なシンプソンズ(Simpson's in the Strand)は
サボイホテル(The Savoy Hotel)の中で営業しています。

創業1828年の英国料理の老舗レストランですから、約180年もの歴史があります。


シンプソンズは最初はチェスクラブとコーヒーハウスとしてオープンしました。
英国人初めてのチェスのチャンピオンもここに通っていました。

チェスゲームを妨げないように、大きな肉のかたまりをシルバー製のトロリーに載せて
プレイ中のお客のテーブルまで運んだスタイルが今日まで続いているのです。

Vincent Van Gogh、Charles Dickens、Sherlock Holmes、George Bernard Shaw、
Benjamin Disraeli、William Gladstoneなど多くの著名人がシンプトンズに通いました。


そんなシンプソンズは日本人の間ではローストビーフで有名ですが、
イギリス生まれの友達の中ではシンプソンズを知らない人が結構多いです。

彼らはルールズ(Rules)は知っていたので、シンプトンズよりルールズの方が
英国人の間では有名なのかもしれません。


とはいえ、英国を代表するレストランであることは間違いありません。
入店するためにはドレスコードが必要なようです。
かつてジーンズで行った人が入店を断られたとか。


今回は日本からの来客を含め4人でシンプソンズにディナーに行ってきました。
金曜日ということもあって、数日前に事前予約をしていきました。

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2009年7月18日||トラックバック (0)

カテゴリー:グルメ

ロンドンでの家探しの条件

ロンドンでの家探し」の続き


家探しの際にはまずは何を重視するか決めるべきだと思います。


独身や子供がいないのであれば、多少家賃が高くても便利で街の雰囲気が良い
ロンドン市内のフラットに住むのも良いと思います。

逆に小さな子供がいるのであれば、緑の多い静かな郊外で
やや広めの庭付きの戸建に住むのも良いでしょう。

ロンドンでの家探し


そのエリアの雰囲気も重要です。
一般的にロンドンの東側はあまり治安が悪いと言われています。


日本人が多く住むエリアを選ぶのも何かと便利です。
何より日常生活に必要なものを比較的簡単に揃えることができます。

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2009年7月15日||トラックバック (0)

カテゴリー:家探し

PREEM(プリーム) ブリックレーンのバングラディッシュ料理

ロンドン東部にあるブリックレーン(Brick Lane)にはカレー料理の
レストランが多いことからこの地域をインド人街と思う方も多いと思いますが、
実はバングラディッシュ街なのです。

ブリックレーンにはカレー料理のレストランが軒を連ねる有名な通りがあります。
ほとんどのレストランの前には1人か2人の客引きの人が立っていて、
なんとなく近づきにくい感じがします。

この客引きがなかなかのもので、うかうかと店先のメニューを見ていようものなら
拉致されそうになるほどですので注意しましょう。


今回は特にお店を決めて行かなかったので、まずまず人が入っていて雰囲気の良さそうな
PREEM(プリーム)」というレストランを選びました。

PREEM(プリーム)の店前

PREEM(プリーム)のランチセットはStarter、Main Course、Coffee or Teaの
3コースで5.95ポンドとお手頃な値段です。

この日のStarterは
Onion Bhajiee、Dall(Soup)、Mulligatawhy(Soup)、Chicken Tikka、Lamb Tikka
の5種類から、

Main Courseは
Chicken Curry (with nan or rice)、Lamb Curry (with nan or rice)、
Vegetable Curry (with nan or rice)、Balti Vegetable Mossala (with nan or rice)、
Dall Samba (with nan or rice)
の5種類から選べました。

私達が選んだのはチキンティッカ、スープ、ベジタブルカレー、チキンカレーです。

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2009年7月13日||トラックバック (0)

カテゴリー:グルメ

ウィンブルドン選手権 男子決勝戦 2009年

テニスのウィンブルドン選手権の男子決勝が2009年7月6日の日曜日に行われました。

対戦したのは世界ランキング2位のスイスのロジャー・フェデラー(Roger Federer)と
世界ランキング6位のアメリカのアンディ・ロディック(Andy Roddick)です。


フェデラーは7年連続でウィンブルドン選手権の決勝戦に進出、
4大大会決勝進出が歴代単独最多の20回というとてつもない記録の持ち主。

ロディックは世界ランキング3位のイギリスのアンディ・マレー(Andy Murray)を
準決勝で破っています。


とはいえ、前評判では圧倒的にフェデラー優位でした。
過去の対戦成績は18勝2敗でフェデラーが圧勝。

ましてやフェデラーは「芝の王者」と呼ばれているほどグラスコートが得意です。


また、フェデラーが優勝すると、
- 史上3人目のウィンブルドン6勝目達成
- ピート・サンプラスを抜き、4大大会での最多勝利15勝
- 世界ランキング1位返り咲き
という大記録の達成となることからもいつも以上に注目される試合でした。


結果は、セットカウント3-2(5-7 7-6 7-6 3-6 16-14)のフルセットで
フェデラーがロディックを下しました。

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2009年7月 6日||トラックバック (0)

カテゴリー:イベント・コンサート