2009年8月の記事一覧

イギリスのインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)

ロンドンでの住居を決めた後にまず最初に検討したのが
インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)です。

インターネットが使えるといろいろ調べることができますし、
日本にいる家族や友達とメールやスカイプ(Skype)で
連絡を取り合うこともできます。


イギリスでのブロードバンド事情は日本よりも進んでいると
思われている方も多いのではないでしょうか。

私もイギリスに来る前はそう思っていましたが、実際のところは
光ファイバーが整備されている日本の方がむしろ進んでいるようです。

ロンドン市内にFONによるアクセスポイントがいたるところにあり、
街中ではスカイプフォンが使われ、インターネットカフェも安価で利用でき、
インターネットももちろん高速で利用できる、といった想像をしていました。

しかし、残念ながらイギリスは日本ほどBroadband事情が良くありません。
8MBのインターネットへの接続速度があたかも高速サービスかのように
新聞などで広告されています。


そんな中、ロンドンの駐在員の間で一般的に利用されているのが
- BT
- スカイ(Sky)
- バージンメディア(Virgin Media)
- KDDI
といったインターネット・サービス・プロバイダーです。

イギリスではインターネット単体での契約よりも、テレビの他チャンネルや
電話回線とセットで契約する形が一般的なようです。

あと、O2、TalkTalk、AOL、Plusnet、Be、Tiscali、Eclipse、Post Officeなどの
ローカルのプロバイダーもサービスを提供しています。

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アバクロ Abercrombie&Fitch

アバクロと日本で呼ばれているブランドをご存知ですか。
日本ではあまり知られていませんが、現在世界中で大人気の
ニューヨーク生まれの米国カジュアルブランドです。

1892年に米国のニューヨークでスポーツ用品店としてスタートしたアバクロですが、
今では20歳前後をターゲットとした贅沢なヴィンテージ風カジュアルスタイルが
大人気となっています。

アバクロ(Abercrombie&Fitch)


アバクロの正式名称は「アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie&Fitch(A&F)」。

ロンドンでアバクロと言ってもどうも通用しないようで、
知り合いの英国人は「アバクロンビー」と言っていました。
アメリカではどう呼ばれているのでしょうね。


なぜそれほど人気が出ているのかというと、一つは希少性にあるのではないでしょうか。

アバクロはフランチャイズ制度を採らず、直営店のみの販売となっています。
米国内では約350店舗出店されていますが、国外ではほとんど出店していません。
カナダに3店舗、イギリスに1店舗のみです。

イギリスでは、2007年にロンドンのサビルローに出店されました。

アバクロ(Abercrombie&Fitch)の店内

ヨーロッパ発の旗艦店ということもあって、ヨーロッパ中の人々が押し寄せ、
アバクロの店内は写真のとおり毎日とても混雑しています。
特にホリデーシーズンの週末はすごいですよ!

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ノッティングヒル・カーニバルのパレード

ノッティングヒル・カーニバル Notting Hill Carnival」の続き


会場までアクセスしやすいため、ノッティングヒルゲート(Notting Hill Gate)の隣、
ホランドパーク(Holland Park)で下車しました。


初日のノッティングヒル・カーニバルで行われるパレードは子供が主体です。
下は3歳ぐらいの子供から、上は20歳前ぐらいの若い人達がパレードに参加していました。
なんだか子供会のようで、パレードはほのぼのした雰囲気です。

ノッティングヒル・カーニバル 1日目


2日目のノッティングヒル・カーニバルのパレードは大人がメインです。、

ノッティングヒル・カーニバル 2日目

パレードでは華やかに着飾ったいろいろな国の人達が踊りを披露します。
初日の子供主体のパレードとは全く迫力が違いました。

パレード目的でノッティングヒル・カーニバルを観に行くのであれば、
2日目に行かれることをおすすめします。


パレード以上にノッティングヒル・カーニバルを盛り上げているのが
サウンド・システムから流れてくる大音量の音楽です。

これはサウンドシステムと呼ばれるジャマイカの名物で、
移動式の野外ディスコを楽しむために使われるそうえす。

すごく大きなスピーカーを搭載した大型トラックが、大音量で
ダンスミュージックなどを流しています。
その周囲で多くの人が音楽に乗って踊っています。

ノッティングヒル・カーニバル サウンドシステム

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2009年8月18日||トラックバック (0)

カテゴリー:イベント・コンサート

ノッティングヒル・カーニバル Notting Hill Carnival

ノッティングヒル・カーニバル(Notting Hill Carnival)は毎年8月最後の
日曜日と翌日のバンクホリデーと呼ばれる祝日に開催されます。

2008年は8月24日、25日に開催されました。

ノッティングヒル・カーニバル 2日目

ノッティングヒル・カーニバルはヨーロッパ最大、世界的に見ても
ブラジルのリオのサンバカーニバルの次に大きな規模だそうです。


ノッティングヒルといえば、ジュリア・ロバーツとヒュー・グラント主演の映画
「ノッティングヒルの恋人」で登場する場所です。

映画に登場するポートベロー・マーケットはアンティーク・マーケットとしても有名です。


現在では高級住宅が並ぶエリアですが、ノッティングヒル・カーニバルが始まった
1960年前後は移民や低所得者の居住区で、地域のイメージもよくなかったようです。

そんなノッティングヒル地域のイメージアップを狙いとしてイギリス政府が
ノッティングヒル・カーニバルを始めました。

当初はこの地域には多くのカリブ系移民が住んでいたこともあって、
ノッティングヒルカーニバルは今でもカリブ系移民の祭典としての色合いが濃いようで、
街全体がイギリスのロンドンというよりもカリビアン一色になります。

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2009年8月14日||トラックバック (0)

カテゴリー:イベント・コンサート

ボロー・マーケット Borough Market

ボロー・マーケット(Borough Market)はロンドンで一番古い
卸売・小売のマーケットで、世界で最も大きなマーケットの中の一つです。

当初は野菜や果物の卸売市場でしたが、今では世界中から集められた
いろいろな種類の高品質の食品が販売されています。

とはいえ、他のマーケットのようにアンティークや家具、衣服が
販売されているわけではなく、あくまで食品がメインとなっています。

ボロー・マーケット


業者向けの卸売は土曜日を除いて毎日開かれていますが、一般人向けの小売は
木曜日の11時から17時、金曜日の12時から18時、土曜日の8時から17時まで
開かれています。

週3日しかマーケットが開かれていないので、土曜日ともなると
ロンドンっ子だけでなく、観光客も押し寄せてマーケット内は大混雑です。


ボロウ・マーケット(Borough Market)はジェイミー・オリバーといった
イギリスの有名なシェフ達が登場するテレビ番組で使用されたり、
ブリジット・ジョーンズの日記(Bridget Jones's Diary)やハリーポッターと
アズカバンの囚人(Harry Potter and the Prisoner of Azkaban)で
使用されたりとかなり有名なのです。

最寄り駅は地下鉄のロンドンブリッジ(London Bridge)で、
最近人気のサウスウォーク(Southwark)エリアにあります。

これだけ便利な場所にあれば、映画を見た人はロンドンブリッジの観光がてら
ボロー・マーケットへ行きたくなるのは当然だと思います。

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2009年8月 5日|コメント (2)トラックバック (0)

カテゴリー:マーケット