イースター(Easter)

イースター(Easter)

イギリスでは2010年は4月2日から5日まで4日間のイースターホリデーです。

日本で例えるのであればゴールデンウィークといったところでしょうか。
数少ないイギリスの祝日の中で4連休になることは珍しいです。

イースター(Easter)は復活祭とも呼ばれ、イエス・キリストが処刑された日の
3日後に復活した日を祝い、キリスト教においては最も重要な祝日とされています。

ややこしいことですが、イースターの日は毎年変わります。
「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」がイースターです。

そして、イースターの3日前の金曜日、キリストが処刑された日は
グッド・フライデー(Good Friday)と呼ばれ、同じく祝日となっています。


イースターを祝う風俗習慣として有名なのがイースターエッグ。
ゆで卵の殻にペインティングを施して飾ります。

最近では卵の形をしたチョコレートが人気で、この時期にスーパーなどに行くと
カラフルな卵型チョコレートがたくさん売られています。

イースターのチョコレート
写真はイギリスの高級スーパーMarks&Spencer(マークス&スペンサー)のHPより

子供がいる家庭では庭に埋めて子供達が探すエッグハントを楽しむことも多いようです。

なぜ卵か?という理由をWikipediaで確認したところ、
卵から雛が生まれてくることとイエスがお墓から復活したことが結びついているから、
また、冬が終わり草木に再び生命が甦る喜びを表したものといわれているようです。

あまり日本では馴染みのないイースターですが、キリスト教圏内では
今も昔も一大イベントなのです。

ここイギリスでも日本と同様、多くの人が海外旅行や国内旅行に行きます。

近場ではカナリア諸島、トルコ、エジプト、チュニジア、
遠方ではフロリダやキューバが人気のスポットのようです。


でもやはり値段も高いですし、どこも混雑しているんですよね。

私は人混みがあまり好きではないので、イースターホリデーの間は
のんびりとロンドンで過ごします。

天気がよければ近くの公園でピクニックなんてこの時期最高です。
なんせ今や8時過ぎまで外は明るいですしね。

ロンドンに来てのんびり過ごすことを覚えた気がします。

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2010年4月 4日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:風俗・習慣

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