アフタヌーンティーのおすすめ
アフタヌーンティー(Afternoon tea)とは、イギリスの代名詞ともいえる
伝統的な風俗習慣で、英国の上流階級の間で19世紀に始まりました。
当時のイギリスでは1日に朝食と夕食の2食でした。
その間の空腹を満たすために始まったのがアフタヌーンティーです。
日本でいえば茶道がアフタヌーンティーに該当します。
茶道と同様、アフタヌーンティーでは単なる飲食を超えて
作法や会話、食器などの知識が求められるのです。
アフタヌーンティーでは、狭いテーブルを有効活用するために
3段のティースタンドが一般的に使われています。

上段はスイーツ、中段はスコーン、下段はサンドイッチというのが基本ルールです。
スイーツはお店によっていろいろな種類が出されますが、
チョコレートケーキ、フルーツタルトなどが一般的です。
スコーンにはクロテッドクリームやジャムが添えられています。
このクロテッドクリームが重要!
スコーンにジャムと一緒にたっぷりと塗って食べましょう。
クロテッドクリームの詳細は先日「クロテッドクリーム」でも紹介しましたが、
これ無しではアフタヌーンティーは成立しないと言ってもいいと個人的には思います。
フィンガーサンドイッチと呼ばれるサンドイッチの具材は
キュウリやタマゴ、スモークサーモンが一般的。
これらをポットにたっぷりと入った紅茶と一緒に楽しみます。
アフタヌーンティーに特に厳密な作法は無いものの、一流ホテルや高級店に
行くのであれば、ある程度フォーマルな服装で行くことをおすすめします。
参考までに、アフタヌーンティーが楽しめる有名ホテルや高級店をご紹介します。
リッツ(The Ritz)
150 Piccadilly, London, W1J 9BR
Tel: 020-7493-8181
http://www.theritzlondon.com/
テムズ・フォイヤー(サヴォイ)(Themes Foyer(The Savoy))
Strand, London, WC2R 0EU
Tel: 020-7838-4343
http://www.fairmont.com/promo/savoy
クラリッジズ(Claridge's)
Brook Street, Mayfair, London, W1K 4HR
Tel: 020-7629-8860
http://www.claridges.co.uk
ブラウンズ(Browns)
Albemarle Street, London, W1S 4BP
Tel: 020-7493-6020
http://www.brownshotel.com/
フォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)
181 Piccadilly, London, W1A 1ER
Tel: 020-7734-8040
http://www.fortnumandmason.com/
気心の知れた友人や家族、彼氏彼女と一緒に午後の一時をゆっくりと過ごすことも
贅沢なイギリスの楽しみ方なのです。
タグ
2010年2月 1日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:風俗・習慣
トラックバック(0)
http://happiest.xsrv.jp/MT425/mt-tb.cgi/51
コメントを投稿する
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)






