Koya(こや) 讃岐うどん
平日のランチタイムに時間が取れたので、最近ロンドンのソーホー地区にオープンした
讃岐うどんのお店「Koya(こや)」に行ってきました。
イギリスの無料朝刊紙METROや日系情報誌ニュースダイジェストで見かけて以来、
讃岐うどん好きの私にとっては待ちに待ったKoya(こや)訪問です。
なんせニュースダイジェストには
「本格手打ち讃岐うどん
足踏み麺と出汁にこだわったコシのある美味しいおうどん」
となんとも魅力的な広告が出ているのです。
Koyaの外見。
ちょっとしたカフェのようです。
Koyaの店内。
店内もカフェのようですね
スペースもかなりあり、ゆっくりと食べることができそうです。
メニューを見てみると、うどんだけでもあつあつ、ひやあつ、ひやひやの3つの
カテゴリーに分かれていて、かなり多くのメニューがあります。
うどん以外にもかなり多くのメニューがあり、ワカメや温泉卵といったトッピング、
サラダや天ぷらといったサイドメニュー、牛丼や天丼といったどんぶりなどがあります。
この日はロンドンにしては珍しく暑い日だったので、ひやひやの中から
冷しきざみと野菜天ざるを注文しました。
冷しきざみ。
いたってシンプルな見た目です。
これは同行者のオーダーだったのでちょっとだけ味見させてもらいましたが、
味の方も見た目同様シンプルで、うどんの美味しさをダイレクトに楽しめます。
野菜天ざる。
これまた美味しそうです。
ロンドンでこのコンビネーションにお目にかかれるとは感慨ひとしおです。
まずは天ぷら。
このサクサクの衣の天ぷらをロンドンで手軽に食べることができるとは思いませんでした。
そしてうどんの麺。
つやのある、滑らかな感じのうどんです。
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2010年6月 7日|コメント (2)|トラックバック (0)
カテゴリー:グルメ
アスパラガスのシーズン到来
2010年5月12日の新聞「Daily Mail」で面白い記事があったのでご紹介します。
イギリスでは今の時期、4月中旬から8週間にわたってアスパラガスの旬の季節となります。
中でもウースターシャー(Worcestershire)のイブシャムの谷(Vale of Evesham)は
北ヨーロッパ最大のアスパラガスの生産地で、その歴史は200年にもわたります。
また、ウースターシャーは第25回英国アスパラガスフェスティバルの主催地でもあります。
その生産地で、安売りで有名な英国最大のスーパーマーケットTWSCO(テスコ)が
6000マイル離れたペルーからアスパラガスの輸入をし、生産地で販売していることで
現地の生産者との間で確執が表面化しています。
「イギリスの気候下では生産できないバナナやオレンジやパイナップルのような
果物や野菜であれば理解できるし、旬の季節以外の輸入であれば理解できる」
「旬の季節である今の時期に遠いペルーから、安いとはいえ味の劣る
アスパラガスをわざわざ輸入する必要があるのか」
「それよりもテスコは現地の生産者を支援すべきである」
というのが現地の声です。
まあ当然といえば当然の意見ですよね。
ちなみにペルーでは麻薬の一種であるコカインの生産が盛んでしたが、
1990年頃に米国がコカインからアスパラガスへ生産を転換させた経緯があります。
今日ではペルーの輸出量は12万トンにもなります。
私もペルー産とイギリス産のアスパラガスの食べ比べをしてみました。
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2010年5月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:グルメ
クロテッドクリーム
クロテッドクリーム(Clotted cream)をご存知ですか。
クロテッドクリームとはイギリスの乳製品の一種で、
脂肪分が高い英国の伝統的クリームのことです。
クロテッドクリームは脂肪分の高い牛乳を、弱火で煮詰めたものを一晩おいて
表面に固まる脂肪分を集めて作られます。
ウィキペディア(Wikipedia)によると、イギリスの南西部デヴォン州で
2000年以上も前から作られてきたそうです。
ただし、起源についてははっきりしていません。
というのも、クロテッドクリームには
- イギリス南西部デヴォン州のデヴォンシャー・クリーム
- 隣のコーンウォール州のコーニッシュ・クリーム
があります。
どちらが起源か、というのは地理的にも隣接していますし、
文書が残っていないため、はっきりさせることは難しいのでしょう。
私がクロテッドクリームのことを知ったのは、十年以上前に林望さんが書かれた
「イギリス観察辞典」という本を読んだ時です。
この本によると、生クリームには、シングル、ホイッピング、
ダブル、クロテッドの4種類があるそうです。
クロテッドとは「凝固した」という意味で、その意味から推察できるように
シングル、ホイッピング、ダブル、クロテッドの順に濃厚になっていきます。
この濃厚なクロテッドクリームをスコーンに付けて食べるのがイギリス流です。
スコーン、クロテッドクリーム、ストロベリージャムあるいはラズベリージャムと
紅茶のセットはクリームティー、またはデボンシャーティーと呼ばれています。
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2010年1月24日|コメント (2)|トラックバック (0)
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鮨清(すし清)
鮨清(すし清)はグルメな知人の方に教えていただいたのですが、
ロンドンで一番おいしいお寿司屋さんと評判高いお店だそうです。
この前両親が日本から遊びに来たのですが、数日経った頃にそろそろ
日本食が恋しいだろうと思ってすし清に連れて行きました。
鮨清はJubilee Line の ゾーン2にある Willesden Green駅から
徒歩で約1分という行きやすい場所にあります。
開店直後に行ったので、店内はまだガラガラです。
今回は話しやすい奥のテーブル席です。
次回はカウンター席でゆっくりしてみたいですね。
まずはお酒のあてに刺身盛り合わせ、焼き魚、てんぷらを頼みました。
お寿司だけでなく、こういった一品物もいろいろな種類があって充実しています。
刺身盛り合わせ。
何の魚か忘れましたが、焼き魚。
久しぶりにこれだけうまく焼けている焼き魚を食べた気がします。
てんぷら。
塩とレモンで食べるなんて泣けます。
待つこと数分、握り鮨が来ましたよ。
握り鮨が一度に運ばれてくると豪勢ですね!
軍艦巻きから。
うに。
いくら。
生牡蠣。
アイルランド産と説明された気がします。
イギリスでは結構生牡蠣がおいしいのです。
次は握りです。
適度に脂の乗った中トロ。
口の中でとろけます。
これまた適度に脂の乗ったはまち。
ホタテ。
しめ鯖。
ロンドンで食べるさばはサーモン同様、結構脂が乗っています。
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2010年1月17日|コメント (2)|トラックバック (0)
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WAGAMAMA(ワガママ) 和食レストラン
世界的に和食ブームが広がっている近年ですが、
ロンドンでも日本食を食べることのできるお店が結構あります。
その中でもイギリス人にもよく知られている和食のお店といえば
「WAGAMAMA(ワガママ)」ではないでしょうか。

http://www.wagamama.com/
WAGAMAMA(ワガママ)は日本食レストランのチェーン店で、
ロンドンの街中でもあちらこちらで見かけるのですが、
実は日本人が経営しているわけではありません。
香港生まれのアラン・ヤウ氏がWAGAMAMA(ワガママ)の経営者で、
1992年ロンドンに1号店をオープンしました。
今ではイギリスだけではなく、ヨーロッパを中心として中東、アフリカ、
オーストラリア、ニュージーランド、アメリカなど、世界各国に
WAGAMAMA(ワガママ)を展開しています。
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2009年10月31日|コメント (2)|トラックバック (0)
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シンプソンズのローストビーフ
「シンプソンズ サボイホテルの英国料理」の続きです。
シンプソンズ(Simpson's in the Strand)のレストランの中です。
天井が高く、開放感があります。
シャンデリアの照明が天井と木製のパネルで覆われた側壁とを柔らかく照らします。
奥には絵画が飾られ、店内には生ピアノの演奏が流れています。
これこそ日本人が描く「英国らしさ」あるいは「上流階級社会」ではないでしょうか。
サービスの方もイギリスにしてはなかなかのものです。
最初に案内されたテーブルが入り口のすぐそばで落ち着かなかったので
場所を変えてほしいとお願いしたところ、すぐにテーブルを変えてくれました。
さて、肝心のシンプソンズの料理です。
ロブスタースープ(Lobster Soup)。
濃厚なロブスターの旨味が口の中に広がります。
サーモンタルタル(Salmon Tartare)。
ロンドンでも生の魚はスーパーに売られていますが、
中でもサーモンは日本で食べるサーモンよりおいしいかもしれません。
ムール貝がたくさん入った鍋。
ブリュッセルに行ってムール貝の美味しさに目覚めて以来、
ムール貝がメニューに載っているとついついオーダーしてしまいます。
ロンドンではいまだブリュッセルのムール貝を超える味には出会っていません。。。
シンプトンズでも残念ながら。。。
そしていよいよローストビーフです。
Roast Rib of Scottish Beef (aged 28 days)
Roast Potatoes, Savoy Cabbage, Yorkshire Pudding & Horseradish
アンティークの大きなシルバー製のトロリーで運ばれてきて、
お店のスタッフの方が目の前で取り分けてくれます。
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2009年7月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
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シンプソンズ サボイホテルの英国料理
ローストビーフで有名なシンプソンズ(Simpson's in the Strand)は
サボイホテル(The Savoy Hotel)の中で営業しています。
創業1828年の英国料理の老舗レストランですから、約180年もの歴史があります。
シンプソンズは最初はチェスクラブとコーヒーハウスとしてオープンしました。
英国人初めてのチェスのチャンピオンもここに通っていました。
チェスゲームを妨げないように、大きな肉のかたまりをシルバー製のトロリーに載せて
プレイ中のお客のテーブルまで運んだスタイルが今日まで続いているのです。
Vincent Van Gogh、Charles Dickens、Sherlock Holmes、George Bernard Shaw、
Benjamin Disraeli、William Gladstoneなど多くの著名人がシンプトンズに通いました。
そんなシンプソンズは日本人の間ではローストビーフで有名ですが、
イギリス生まれの友達の中ではシンプソンズを知らない人が結構多いです。
彼らはルールズ(Rules)は知っていたので、シンプトンズよりルールズの方が
英国人の間では有名なのかもしれません。
とはいえ、英国を代表するレストランであることは間違いありません。
入店するためにはドレスコードが必要なようです。
かつてジーンズで行った人が入店を断られたとか。
今回は日本からの来客を含め4人でシンプソンズにディナーに行ってきました。
金曜日ということもあって、数日前に事前予約をしていきました。
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2009年7月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
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PREEM(プリーム) ブリックレーンのバングラディッシュ料理
ロンドン東部にあるブリックレーン(Brick Lane)にはカレー料理の
レストランが多いことからこの地域をインド人街と思う方も多いと思いますが、
実はバングラディッシュ街なのです。
ブリックレーンにはカレー料理のレストランが軒を連ねる有名な通りがあります。
ほとんどのレストランの前には1人か2人の客引きの人が立っていて、
なんとなく近づきにくい感じがします。
この客引きがなかなかのもので、うかうかと店先のメニューを見ていようものなら
拉致されそうになるほどですので注意しましょう。
今回は特にお店を決めて行かなかったので、まずまず人が入っていて雰囲気の良さそうな
「PREEM(プリーム)」というレストランを選びました。
PREEM(プリーム)のランチセットはStarter、Main Course、Coffee or Teaの
3コースで5.95ポンドとお手頃な値段です。
この日のStarterは
Onion Bhajiee、Dall(Soup)、Mulligatawhy(Soup)、Chicken Tikka、Lamb Tikka
の5種類から、
Main Courseは
Chicken Curry (with nan or rice)、Lamb Curry (with nan or rice)、
Vegetable Curry (with nan or rice)、Balti Vegetable Mossala (with nan or rice)、
Dall Samba (with nan or rice)
の5種類から選べました。
私達が選んだのはチキンティッカ、スープ、ベジタブルカレー、チキンカレーです。
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2009年7月13日|コメント (0)|トラックバック (0)
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Scoop イタリアン・ジェラート
欧米人はとてもジェラートが好きです。
海外旅行をしていると、どこに行っても彼らはジェラートを食べています。
それも子供だけではなく、老若男女を問わず、です。
観光客が多いためでしょうか、ロンドン市内にもあちらこちらにジェラート屋があり、
新聞や雑誌などに取り上げられるような有名なお店も存在します。
Scoop(スクープ)もそんなイタリアン・ジェラートのお店のうちの一つです。
フィッシュ・アンド・チップスを食べたThe Rock & Sole Plaiceと同じ
コベント・ガーデンにジェラート屋のScoopはあります。

Scoopはロンドンで一番おいしいとの評判です。
日曜日の19時頃にもかかわらず、ひっきりなしにお客がやってきて、
いろいろな種類のジェラートを買っていきます。
20種類ほどのジェラートが並んだショーケースは見ていて楽しくなりますね。
相当悩んだ末に今回注文したジェラートはライム&ティラミスで2ポンドです。
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2009年5月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
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フォートナム&メイソンのアフタヌーンティー
フォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)はアフタヌーンティーに興味がある
人であれば必ず知っている、イギリスを代表するお店です。
ロンドンのど真ん中でもあるピカデリー・サーカス(Piccadilly Circus)に近く、
観光やショッピングの際に利用しやすいのです。
フォートナム&メイソンは1707年に創業されました。
約300年の歴史を持つ店内では、アフタヌーンティーが楽しめるだけではなく、
紅茶やジャムなどの食品やワインをはじめ、衣料品や食器など、
幅広くいろいろなものが売られています。
アフタヌーンティーを楽しむのであればエレベーターで5階へ行きましょう。
エレベーターから出ると、目の前にピアノがあり、左右に広大な空間が広がります。

行く前はもう少し重厚な店内をイメージしていましたが、意外にもカジュアルな感じです。
フォートナム&メイソンでは観光客が多いためでしょうか、
フォーマルな正装をしている人は少なく、ジーンズの人も見かけました。
肝心のアフタヌーンティーの内容はというと。
フォートナム&メイソンのアフタヌーンティーでは一般的な3段の
ティースタンドが使われています。

1番上はスイーツ、真ん中はスコーン、一番下はサンドイッチ。
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2009年5月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
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