シンプソンズのローストビーフ
「シンプソンズ サボイホテルの英国料理」の続きです。
シンプソンズ(Simpson's in the Strand)のレストランの中です。
天井が高く、開放感があります。
シャンデリアの照明が天井と木製のパネルで覆われた側壁とを柔らかく照らします。
奥には絵画が飾られ、店内には生ピアノの演奏が流れています。
これこそ日本人が描く「英国らしさ」あるいは「上流階級社会」ではないでしょうか。
サービスの方もイギリスにしてはなかなかのものです。
最初に案内されたテーブルが入り口のすぐそばで落ち着かなかったので
場所を変えてほしいとお願いしたところ、すぐにテーブルを変えてくれました。
さて、肝心のシンプソンズの料理です。
ロブスタースープ(Lobster Soup)。
濃厚なロブスターの旨味が口の中に広がります。
サーモンタルタル(Salmon Tartare)。
ロンドンでも生の魚はスーパーに売られていますが、
中でもサーモンは日本で食べるサーモンよりおいしいかもしれません。
ムール貝がたくさん入った鍋。
ブリュッセルに行ってムール貝の美味しさに目覚めて以来、
ムール貝がメニューに載っているとついついオーダーしてしまいます。
ロンドンではいまだブリュッセルのムール貝を超える味には出会っていません。。。
シンプトンズでも残念ながら。。。
そしていよいよローストビーフです。
Roast Rib of Scottish Beef (aged 28 days)
Roast Potatoes, Savoy Cabbage, Yorkshire Pudding & Horseradish
アンティークの大きなシルバー製のトロリーで運ばれてきて、
お店のスタッフの方が目の前で取り分けてくれます。
焼き加減を聞かれたので、今回はレアとミディアムのコンビネーションで頼みました。
シンプソンズのローストビーフには生後28日のスコットランド産ビーフが使用されています。
イギリスではレアと頼んでも日本で言うところのミディアムぐらいに
焼かれていることが多いのですが、写真のとおりいいレアっぷりでした。
シンプソンズはローストビーフが有名なだけあって、味もなかなかおいしいです。
ヨークシャープディングが脇についていますが、若干焦げていて残念な味でした。
ローストポテトとキャベツも別皿で付いています。
ここまで食べるとお腹いっぱいです。
デザートも食べたかったのですが、やむなく断念し、最後はエスプレッソやカプチーノで〆。
日本でもシンプトンズ以上においしいレストランはいくらでもあると思います。
しかし味だけではなく、英国ならではの歴史や雰囲気を感じることのできるレストランは
ロンドンでもそれほど多くはないのではないでしょうか。
●シンプソンズ(Simpson's in the Strand)
住所 : 100 Strand, London WC2R 0EW
電話番号 : 020 7836 9112
営業時間 : 以下のとおり
朝食 月~金: 7.15am - 10.30am
ランチ 月~土: 12.15pm - 2.45pm、日: 12.15pm - 3.00pm
ディナー 月~土: 5.45pm - 10.45pm、日: 6.00pm - 9.00pm
Knight's Bar 月~土: 11.00am - 11.00pm、日: 12.00pm - 6.00pm
HP : http://www.simpsonsinthestrand.co.uk/
タグ
2009年7月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:グルメ
トラックバック(0)
http://happiest.xsrv.jp/MT425/mt-tb.cgi/29
コメントを投稿する
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)






