地下鉄Tubeのストライキ
地下鉄Tubeのストライキが2009年6月9日の午後7時から始まりました。
なんと最長48時間にも及ぶストライキの予定です。
職場に行くことができなくなる人も多いのでは?と前日は思っていましたが、
ふたを開けてみると、大変ではあるもののなんとか職場に行くことができた
人が多かったようです。
11本中9本の地下鉄Tubeが限定されているものの運行をしていて、
ノーザンライン(Northern line)とジュビリーライン(Jubilee line)は
ほぼ通常通り運行しています。
中でも組合が異なるノーザンラインは朝から通常通り運行していました。
あっぱれノーザンラインです!
上層部の決定したストライキを無視したスタッフもいて、彼らが他のラインも
なんとか運行しようとしているようです。
それにしても、今回のストライキによるコストは1億ポンド、
150円で換算すると150億円にもなるそうです。
毎日約300万人が地下鉄Tubeを利用しているそうですから、
ストライキの影響範囲も相当なものです。
RTM(The Rail, Maritime and Transport)Union は5%の給料アップと
強制的な一時解雇をしないことを求めています。
実際の給料などの情報をきちんと確かめてみないと非難すべきではないのでしょうが、
この不況の最中に給料アップを求めてストライキするなんて、なんだか常識がないと
思うのは私だけではないと思います。
ちなみにこのストライキの最中にウェンブリースタジアム(Wembley Stadium)で
イングランドチームのサッカーワールドカップの予選があります。
サポーターの皆さんは無事試合会場まで移動し、帰宅できたのでしょうか。
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2009年6月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
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