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オペラ座の怪人 ロンドンでのミュージカル

先日観たミュージカルのレ・ミゼラブルがあまりにも感動的だったので、
オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)を観てきました。

オペラ座の怪人は1986年10月9日にロンドンのハー・マジェスティーズ劇場で開幕して以来の
ロングランで公演されていて、総上演回数は10000回を超えているそうです。

オペラ座の怪人の劇場 Her Majesty's Theatre


オペラ座の怪人の簡単なあらすじです。(かなり省略していますが)

舞台は19世紀末のパリ、オペラ座。

若手女優のクリスティーヌが自分の楽屋で謎の人物、「音楽の天使」の指導で
歌唱力をつけていき、ついにプリマドンナに抜擢されます。

この謎の人物がオペラ座の地下の湖に隠れ住む怪人ファントム。
彼はクリスティーヌに強く憧れていて、彼女も彼に心惹かれています。

クリスティーヌの幼馴染のラウル・シャニュイ子爵も同じくクリスティーヌに恋をしているのですが、
オペラ座の怪人は彼女を地下の湖に連れ去ってしまいます。

その際クリスティーヌはこの醜いファントムの正体を知ってしまいます。

その後、クリスティーヌはラウルと婚約。
嫉妬したファントムは再び彼女を連れ去りますが、2人をラウルが追っていって。。。

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レ・ミゼラブル ロンドンでのミュージカル

ミュージカルの代表作、レ・ミゼラブル(Les Miserables)を観に行ってきました。
レ・ミゼラブルのHP : http://www.lesmis.com/home_uk.php

小さい頃、「ああ無情」という題名の本を読んだ記憶がありますが、
その原作がビクトル・ユーゴーによって書かれたレ・ミゼラブルなのです。

劇場の場所はロンドンの中心地、ソーホーエリアのチャイナタウンの北側にある
クィーンズ・シアター(Quees Theatre)。

レ・ミゼラブルの劇場 Quees Theatre


レ・ミゼラブルのあらすじは、1本のパンを盗んで19年牢獄に入っていた主人公の
ジャン・ヴァルジャンが、あることをきっかけに真面目な人間に生まれ変わり、
いろいろな出来事を経験し、生涯を終えるというものです。

こう書いてしまうと面白いのかどうかわかりにくいのですが、これまで観た
ミュージカルの中で一番良かったです!

マンマ・ミーアやライオンキングも楽しいのですが、
ミュージカルのクオリティーという意味ではレ・ミゼラブルがダントツです。

ストーリーがしっかりしていて、それぞれのキャストの演技がすばらしかったです。
また、舞台の空間の使い方もよかったです。

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シンベリン ロンドン上演

演出家、蜷川幸雄が演出するロマンス劇、シェイクスピアの「シンベリン(Cymbeline)」が
ロンドンのバービカン・シアター(Barbican Theatre)で開催されました。

出演者は阿部寛、大竹しのぶ、窪塚洋介、勝村政信、浦井健治、瑳川哲朗、
吉田鋼太郎、鳳蘭といった人気の俳優、女優が出演する豪華な顔ぶれです。

ロンドンでこれだけの役者さんを見ることができる機会はまずないのではないでしょうか。

バービカン・シアター

会場となったバービカン・シアター。

役者さん達が開演前から既に舞台上に上がっているので、ちょっと早めに席に着くのがオススメ。

お客さんは8割ほど日本人でしょうか。

シンベリンのあらすじを簡単に後ほどご紹介しますが、それほど難しい話ではないので
事前に知らずに劇を見た方がいいと思います。


シンベリンの感想としては、せりふが日本語ということもあって、十分に楽しめました。
シリアスな内容になりすぎず、随所で笑いを入れながらのストーリー展開でした。

源氏物語の絵が描かれた巨大な屏風を背景としたセットや、琵琶や拍子木を使用した効果音、
最後の舞台で登場した奇跡の一本松等、日本的な部分も随所に見受けられました。
日本人が海外公演する以上、日本的な部分を見せたかったのだと思います。

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Bingo ロンドンでの芝居

イギリスの劇作家、Edward Bond(エドワード・ボンド)が1973年に書いた
Bingo : Scenes of Money and Death(ビンゴ : シーンズ・オブ・マネー・アンド・デス)」
の芝居を観てきました。

Bingo

なぜこの芝居を観たのかというと、主役のウィリアム・シェイクスピアを演じるのが
私の好きなパトリック・スチュワート(Patrick Stewart)だからなのです。

パトリック・スチュワートはSFテレビドラマシリーズ「新スタートレック」の
艦長役ジャン=リュック・ピカード役、あるいはX-メンのプロフェッサーXの
チャールズ・フランシス・エグゼビア役といえばご存知の方も多いのではないでしょうか。

彼は2010年にはナイトの称号を授与されたほどのベテラン俳優で、イギリスの名門
シェークスピア劇団「ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー」で主演俳優だったので、
もちろん演技力も抜群なのです。


Bingoでは、自分が築き上げた財産や権力で何をなすか、
ウィリアム・シェイクスピアがモラルに悩む姿が描かれているそうですが。。。

正直全体的なストーリーはほぼ理解できませんでした!涙

以前もパトリック・スチュワートとイアン・マッケラン(Ian McKellen)が共演した
「Waiting for Godot(ゴドーを待ちながら)」の芝居を観にいったのですが、
やはりよくわかりませんでした。

Waiting for GodotやBingoは日本語でもなかなか解釈が難しいような劇ですので、
英語であればなおさら難しいですね。汗

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アイーダ(AIDA) ロンドンでのオペラ

生まれて初めてのオペラ鑑賞に行ってきました!
今回観たオペラはヴェルディ作のアイーダ(AIDA)です。

ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール(Royal Albert Hall)で
2012年の2月23日から3月11日までの期間限定で公演されています。

ロイヤル・アルバート・ホールは毎年夏に8週間にわたって開催される
BBCプロムス(The Proms、正式にはBCプロムナードコンサート)の
会場としても有名ですね。

アイーダを見たロイヤル・アルバート・ホール

外見はこんな感じ。雰囲気があります。


席は1階のボックス席、またはバルコニー席というところです。
いかにもオペラ鑑賞という感じの雰囲気の席です。

区切られた部屋の中は2列にわたって8席ありました。
私はその前列の席だったので、かなり観やすい場所でした。


アイーダの舞台

席から見た舞台はこんな感じ。
早めに行ったのでまだ席が空いています。
4階ぐらいまで席があり、これまた雰囲気があります。

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シカゴ(CHICAGO) ロンドンでのミュージカル

ミュージカルのシカゴ(CHICAGO)を観てきました。
シカゴは映画にもなっていますね。

なぜシカゴを観に行ってきたかというと、アグリー・ベティ(Ugly Betty)の
主演女優のアメリカ・フェレーラ(America Ferrera)が11月7日から8週間の
期間限定で主役として出演するからです。

シカゴのポスター

英語をどのように身に付けるか その2」でも紹介しましたが、
私の好きなドラマの一つがアグリー・ベィです。

ゴールデングローブ賞及びエミー賞の主演女優賞も受賞しているアメリカ・フェレーラの
演技が生で見れるのですから、これはもう必見ですよね!


最寄駅のレスター・スクウェア(Leicester Square)で降り、
まずは以前ご紹介した讃岐うどんのお店Koya(こや)で腹ごしらえをします。


その後、ウエストエンド(West End)にあるGarrick Theatreに向かいます。

シカゴの劇場 Garrick Theatre

以前はCambridge Theatreで上演されていたのですが、2011年11月から
今回行ったGarrick Theatreに劇場が変更されたようです。


ロキシー・ハート(Roxie Hart)役のアメリカ・フェレーラ。

シカゴ主演女優のアメリカ・フェレーラ


劇場の中は後ろから見るとこんな感じです。

シカゴの劇場 Garrick Theatre内

暗くてよくわかりませんね。汗

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マンマ・ミーア!(Mamma Mia!) ロンドンでのミュージカル

冬のロンドンの代表的な楽しみ方の一つがミュージカルです。
ロンドンに観光旅行で来られた方の中にはミュージカルファンの方も多いのではないでしょうか。

日本人にとっての問題はせりふが英語であることだと思います。

私もそう思っていて、ロンドンに赴任してきた後もしばらくの間は
ミュージカルを観に行くこともありませんでした。

もうそろそろ、と思って一番最初に観に行ったミュージカルは。。。

あまりにもありきたりですが。。。

マンマ・ミーア!(Mamma Mia!) 
http://www.mamma-mia.com/


ABBA(アバ)のヒット曲22曲で構成されているミュージカルです。
最近上演された映画版のマンマミーアをご覧になった方も多いのではないでしょうか。
ご存知ジェームスボンドのピアース・ブロスナンの下手な歌でも有名ですね。笑

これであれば事前に映画を観ておけばストーリーもわかるし、
基本的には音楽を楽しむミュージカルなので問題もないでしょう。


シアターの場所はピカデリーサーカスとレスタースクエアの間にある
The Prince of Wales Theatreです。
大きな看板が目印です。

マンマ・ミーア!のシアター前

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Tangled(タングルド) 塔の上のラプンツェル 試写会

ディズニーのアニメ映画、「Tangled(タングルド)」の試写会に行ってきました。
http://adisney.go.com/disneypictures/tangled/#/home/

邦題は「塔の上のラプンツェル」で、日本では3月12日(土)から公開されるようです。
http://www.disney.co.jp/movies/tounoue/introduction/

Tangled(タングルド) 塔の上のラプンツェル

HPのイントロダクションによれば、Tangledはディズニーの長編アニメーションの
記念すべき50作目で、3D映画というところもポイントでしょう。


以下Tangledのあらすじです。

赤ん坊の頃に髪に秘められた秘密のために王城から連れ去られたヒロインのラプンツェル。

森の奥深くにある高い塔に18年間閉じ込められていましたが、
長く伸ばした金色の髪を自由自在に操る美しい少女となりました。

ラプンツェルの夢は、毎年誕生日に塔の窓から見える不思議な灯りを
見るために外の世界に行くことです。

ある日、王城からティアラを盗んだ泥棒のフリンが塔に迷い込み、
ラプンツェルに捕らえられます。

ラプンツェルは盗まれたティアラを隠し、フリンが彼女を外の世界へ
連れ出して不思議な灯りを見に連れていけば返すと約束します。

ここからストーリーが展開していくのですが、あとは映画を観てのお楽しみです。
笑いあり、涙あり、ロマンスありの典型的なディズニーのアニメ映画です。

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